よろめいている本人(本兎)は何とも思っていない様子に見えますが、つねに強気の姿勢でいきたいのが “げっ歯魂” というものです。
なので、ここは気づいていないフリをしながら、老いてゆくウサギを見守りたいと思います。
(体はフケたかもしれないけれど中身はずーっと変わらず若いまま)