いきなり大きく/ミツバハマゴウ・プルプレア
2018-10-30


さて……ウチの小さくて狭い庭で、この木をどのように扱っていこうかなぁ……と、今回はじめて悩まされました。

 

このぶんでは、自然樹形を楽しむのは無理です。

横にある木にもぶつかるようになりました。

なので、折をみて剪定してゆく以外にないのかもな。

 

ということで、すでに伸びすぎた長くて大きな枝を何本か切りました。庭が大きければそのまま残しておきたかったです。なのでちょっと残念。

残りの枝は、このあとの冬の寒さで枯れるにまかせておけばOK。


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こちらの写真は実の様子です。これから色が変わっていきます。果肉がある実というよりも、そのまんま”種”になる感じです。
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今から開花しようとしているツボミたち。
昨今の気候の乱れを受けて、花も実もタイミングが後ろに微妙にズレているので、なんとなく余計な手出しはしたくない感じでしたが、この木はウチの庭では生命力が割り増しになるようなので、今後はスパルタ式でいきましょう。


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